【感想・ネタバレ】おいらか俊作江戸綴り 1 若竹ざむらいのレビュー

あらすじ

信州猪田藩藩士で一刀流の遣い手滝沢俊作は十八歳の時、若君の近習に抜擢され江戸藩邸へ。しかし、二年が経ったある日、同僚を殺害という身に覚えのない罪で藩を追放される。ひょんなことで知り合った浪人の万請け負いの仕事を手伝うのだが、未だ慣れぬ江戸の町を右往左往する……。待望の新シリーズ第一弾!

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Posted by ブクログ

内容(ブックデータベースより)

信州諸田藩藩士で 一刀流の遣い手 滝沢俊作は
十八歳の時、若君の近習に抜擢され江戸藩邸へ。
しかし、二年がたったある日、同僚を殺害したと言う
身に覚えのない罪で追放される。
ひょうんなことで知り合った浪人の万請け負いの仕事を
手伝うのだが、未だ慣れぬ江戸の町を右往左往する・・・。
待望の新シリーズ第一弾!

令和6年3月30日~4月2日

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2024年04月02日

Posted by ブクログ

第一弾
よくある藩の御家騒動に巻き込まれ放逐された一刀流の使い手滝沢俊作(おいらか)の物語
さっそく、頼もしい仲間もでき、美しい娘も登場、気楽に読めるパターン

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2011年12月18日

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