【感想・ネタバレ】みんなのお墓のレビュー

あらすじ

私たち視界には、いつもお墓があった。裸になる快感を追い求める主婦。「真理」がわからないと言う小学四年生四人。夜コンビニに出ることだけが日課の引きこもり男性。「真・神塾」という塾への合宿参加を決めた女性。そして父が眠る内藤家之墓へ参る中年。年齢、性別、生活リズムの違うそれぞれは、なぜか「内藤家之墓」に引き寄せられてしまう。最後に入る世界・お墓は私のためか誰かのためか。芥川賞作家が描く悲喜交々の群像劇。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

一を読んだ時点でダメかもと、私にしては珍しいことなのだが読むのをやめようと思ったんだけど、帯の伊坂幸太郎さんの記述を見て思い直して最後まで読んだ。それぞれの物語が繋がっていく様は面白く、伊坂幸太郎さんの作品を彷彿とさせるところがあったが、そもそも糞尿があまり頻繁に出てくるのがダメなのかもしれないという自分を発見したように思う。

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2024年07月09日

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