あらすじ
公安特殊捜査班(特務四係)のベテラン捜査員:柳井は、とある事件で相棒である崎田を亡くしていた。事件以来、人を寄せ付けず一人で捜査を続ける柳井の元に新しい相棒として配属されたのは、亡き相棒と同じ顔を持つ男:三津沢だった。崎田を思わせる三津沢の存在に動揺する柳井だったが、行動を共にする中で三津沢の持つある能力を知ることになり…!?未解決の事件を追う公安特殊捜査班を舞台にしたサスペンスBL。
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匿名
まだ序章でBL要素無かったけど、ストーリーに重き置いていて読み応えありそうでした。
最後のシーンで超能力みたいな感じの表現出て来たけど何だろう。
刑事もの
相棒の崎田が死んだ。殺されたのだ。彼の死を受け止めきれない柳井。読んでてとても辛かったです。今はまだ謎だらけですが、どうなっていくのか?楽しみです。
重厚でダークなサスペンスの匂いがします。
柳井さんの相棒・三津沢さんは「神様からの贈り物=ギフテッド」を持つ人のよう。
柳井さんを回復させてくれる心の相棒になる…?