あらすじ
離島で航空便を営む御蔵みくらは、祖父の遺品から太平洋上をさまよう回遊島・エレキテ島の存在を知る。愛猫エンデバーと共に複葉機・ソードフィッシュで出発したみくらは、ついにエレキテ島にたどり着くが、思わぬ応対を受ける! 冒険の始まりだ! 超絶待望の第2巻、ここに登場!
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Posted by ブクログ
ついに上陸できたエレキテ島。
しかし島民はどこぞの限界集落並みに閉塞で排他的。今回はストーリーより空気感を重視。
ラストでどう島の物資が流通しているのか?
彼は「先生」なのか?
気になるところで終わる。
Posted by ブクログ
おーついに出た!鶴田謙二自体単行本化にあまり意欲的でない作家なので下手したら出ないままかも…と不安を感じていたというのも正直なところ。漸くエレキテ島に上陸した主人公みくらとその相棒(猫だけど…)のエンデバーがすったもんだの挙句