【感想・ネタバレ】ステラ・マリスのレビュー

あらすじ

1972年。二十歳の数学者アリシアは、自ら望んで精神科病棟へ入院した。医師に問われるままに彼女は語りはじめる――数学と死に魅せられた自身の人生、原爆の開発チームにいた父、早世した母、そして最愛の兄ボビー。静かな対話から、孤高の魂の痛みが浮かび上がる。『通り過ぎゆく者』の裏面を描く異色の対話篇

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Posted by ブクログ

ネタバレ

正直なところ、『通り過ぎゆく者』はそれほどじゃなかったのだけれど、こちらを読み出したら、俄然面白い。やー、すごい。さすがだ。コーマック・マッカーシーはこんなところへまで到達していたか。しかしやはり『通り過ぎゆく者』あってのこと。あくまで対であり、『通り過ぎゆく者』を先に読んでのことかと思う。そしてこの後もう一度『通り過ぎゆく者』いん立ち帰れば、更に良さそう。

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2024年05月29日

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