【感想・ネタバレ】真の実力を隠していると思われてる精霊師、実はいつもめっちゃ本気で戦ってます 3のレビュー

あらすじ

簡易契約の邪霊を見られたことで、学院内での名声がさらに高まったローク。「実は契約精霊はいない」という決死のカミングアウトは既に忘れ去られていた。
そんな中、迫るは各校の代表が集う華の祭典である大精霊演武祭。元々不参加を希望していたロークだったが、なし崩し的に代表メンバーに内定してしまい――。
迎えた大精霊演武祭の開会前日。開催地である聖都でリベル学院の生徒会長ユーマ・シュレーフトと初めて話すことになるが……どうやらロークは、最強格の精霊師として他の学院にも名前が轟いているみたいで――!? 頭を抱えるロークのことは露知らず、学院の威厳を懸けた大精霊演武祭が幕を開ける――!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

シンプルにラスト戦闘熱いなー。新芽の精霊ってセンス好き。推定四凶らしき妹精霊もハッキリ存在感出し始めてるし続きも楽しみなシリーズ。 レイアの期待と尊敬の眼差しに抗えなくなっているローク良い。

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2025年05月05日

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