【感想・ネタバレ】ボストン図書館の推理作家のレビュー

あらすじ

ハンナは作家志望のレオに助言を仰ぎ、四人の男女が図書館で起きた事件を追う推理小説を執筆していた。だがレオは暴走を始め……

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Posted by ブクログ

ネタバレ

まあまあかな。
作品と、作者に送られてくるメールのメタ構造。
本筋のほうの推理が、容疑者が少なすぎるので、メールで引っ張ってる感じ。
オーストラリアの事情とか、NYを知らない作者がメールで教えてもらうとか、そういうのは面白かった。
作品がちょっとずつ出来ていく過程が見えていくのは面白い。

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2024年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

え。これで終わり?
私の理解が足りないのだろう。
誰か結局どーゆーことだったのか教えて。
ハンナか書いていた作品の犯人はウィットでケインは無実だった。
作中作はとで面白く読めたんだけど、ハンナにメールを送りどんどん執拗にハンナの作品に口を出してくるレオはなんだったの?
現実の殺人犯ってこと?
とにかくレオはイカれてるという感じなのは伝わった。

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2024年05月12日

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