あらすじ
★電子限定特装版も同時配信!!
「どうか笑っててほしい 俺じゃない誰かがそばにいても」
クリスマスに一香を抱きしめて何かを言いかけたのに、熱で倒れてしまった航生。朦朧とした意識の中で思い出すのは、幼いころの家族と、自分が守りたかったもの――。看病に来てくれた一香に手を伸ばしかけて、その手をそのまま下ろしてしまう。
年が明け、成人のつどいで帰省すると、高校時代の彼女に遭遇。
「本当の意味で誰かのこと 好きになったことあるの?」と問われ、一香を突き放してしまい…。
甘い顔したクズ男子との難易度高すぎピュアラブ、第6巻!
ゆっくりと内面に惹かれていく、そんな普通の恋がしたい大学生の一香。合コンで出会ったのは、偶然にも共通の趣味で盛り上がった、優しくて誠実そうな佐成くん。同じ大学でばったり遭遇することもあって…。
あっこれ、ひょっとして良い感じなのでは…!と胸をときめかせるも、
待ち合わせ場所にいたのは佐成くんと、何やらパーカーを届けに来たらしい女の子の姿が。
「あー…友達の家に忘れ物」
夏なのにパーカーを? 異性の家に?
(あ、これあかんやつや。好きになったらあかんやつや)(一香と私の声)
人は見かけによらないとはまさにこのこと。私だったら、ここで全てを諦めてしまいそうですが、一香は違います。「こんな男好きにならん!」と最初は思いつつも、それでも佐成に惹かれている自分を徐々に受け入れ、彼に好きになってもらえるよう奔走します。
普段は美人で背も高くかっこいい一香。一方、佐成の前では健気な、でもポジティブな可愛い女の子。そんな魅力的な一香を応援せずにはいられません! 私が守りたい…!と思いつつ、佐成も佐成で一香に気がありそうなので、彼が自分の気持ちを自覚するシーンを見たい!という強い気持ちで、爆速で読んでしまいました。
クズだけどクズじゃない気がする…!と、沼にハマっていくこと間違いなしです。
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