【感想・ネタバレ】ゴースタイズ・ゲート 「イナイイナイの左腕」事件のレビュー

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 中井拓志成分多目だけど、くどくない味付けで一見さんにも優しい作りになっております
しかも続刊前提くさいしな
 しかし相変わらず中井拓志は黒髪ロングストレー党だ

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2011年12月08日

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ネタバレ

ケース1では、脳の説明部分がなんだか面倒だな・・・っと
読むのが少しペースダウンしたものの、
ケース2は、するりと入り込めて、一気に読破☆
過去の出来事、これからの話の展開が気になります。
ふきちゃん、恐ろしいー( ゚Д゚)

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2013年01月19日

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ネタバレ

怪奇現象に科学的にアプローチするというスタイルは結構いい。解析の元になる憑依が起こるメカニズムとか投げっぱなしのところもあるけど、登場人物も全てを科学で解明できるわけではないというスタンスで動いているので、それはそれでよしとしましょう。
表題作の「イナイイナイの左腕」で、生き残った女の人を最後フォローしてないのが、細かいことですが気になりました。あと、科学的解明がコンセプトなので、文章として読む分にはあまり恐くないです。ただビジュアル的には結構恐いので、映像化されるとかなり恐いかも。
なんとなくシリーズ化されそうな感じなので、次期待というところでしょうか。

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2012年06月02日

Posted by ブクログ

レーベルに珍しくちゃんとしたホラー。(^^;
論理的な部分の一部が相当にトンデモ系なのに耐えられれば、かなり愉しめるんじゃないかな。
推理小説としては流石に薦めづらいけど。(^^;

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2019年01月14日

Posted by ブクログ

まだ続く!という余韻が面白かっただけに残念。
もしかしたらシリーズ化するのかなぁと淡い期待を抱いている。

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2012年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

思ったのと違った。霊能事件ものということで読んでみたが、情念や想いに焦点を与えるのでなく、現象自体に焦点を当てて科学的に検証する警察視点からの話なので、事件の読み解きが事務的でフランク。文章も苦手な感じでした。

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2011年12月05日

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