【感想・ネタバレ】極道めし 8巻のレビュー

あらすじ

“塀の中の三ツ星グルメ”を語り尽くした元囚人たちの間でまことしやかに噂された「話王」の存在。決してはずさない飯話を語るという伝説の話王は、全国の刑務所に数人存在する……。そんな話を耳にし、調査に乗り出したのは噺家の梅松師匠。訪れた刑務所の面会室で、梅松と刑務官の「ゴクッ」がこだまする!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

囚人たちがご飯のオカズをかけて行うご飯話。
凄く美味しそう。
生きる事は食べる事という言葉そのものの漫画。
主人公はいないシチュエーション漫画なので、手にとった巻だけ読んでも平気です。

0
2011年12月20日

「青年マンガ」ランキング