【感想・ネタバレ】最後は言い方―これだけでチームが活きる究極のスキルのレビュー

あらすじ

上司がひとりで決めて、部下はそれに従うだけ…
その構造は「言い方」ひとつで変えられる。
強要、忖度、同調圧力。
時代遅れの慣例を消す「会話の組み立て方」

信頼されるリーダーになるための必読書、
『LEADER’S LANGUAGE』が読みやすくなって新登場。


・上司の意見に誰も異を唱えられない。
・納期ばかり意識して仕事の軌道修正ができない。
・責任感が希薄で、自分の役割以外のことに誰も関心がない。

その問題は、一人ひとりの能力ではなく組織の構造自体にある。

チームをただ作業をこなすだけの装置にしないためにはどうすればよいのか?
組織の可能性は、決定する人と実行する人を分断し、部下にたったひとつの方法を強いるやり方では生まれない。

誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。
最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮。
言い方を変えるだけで、組織の力はここまで引き出せる!


★良い言い方、悪い言い方がひと目でわかる! 本書に登場した「言い方」一覧を巻末に収録★

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Posted by ブクログ

ネタバレ

はじめは読みづらかったけど読み進めて行くうちに、タメになることがたくさん載っていた。

仕事の効率を高めたいなら思考と実行を行き来する必要がある。
教要をやめて連携をとる
責任感を持つと三つの変化が現れる
すごいという褒め言葉はすごいと感じてるいる自分がすごいという心理的な報酬を得ている。いい気分になるのは褒めたほう。
人はもっと良くなりたい自分を持つ

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2025年04月23日

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