【感想・ネタバレ】小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん のび太の地球交響楽のレビュー

あらすじ

2024年3月公開の映画をノベライズ!

学校の音楽会に向けて苦手なリコーダーの練習をしていたのび太の前に、美しい声の不思議な少女・ミッカが現れた。ミッカは、のび太の吹くのんびりのんきな
「の」の音を気に入り、自分の住む“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもんたちを招き入れる。そこはエネルギー不足で休眠状態に陥っていて、ミッカは、音楽のエネルギーで殿堂を復活させるため、一緒に演奏をする音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだった。ドラえもんたちは、ミッカと演奏することで、
少しずつ殿堂を復活させていくが・・・。

※対象年齢:低学年から
※この作品はカラーが含まれます。

(底本 2024年2月発売作品)

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Posted by ブクログ

このほんはのび太と言う勉強やスポーツとかの何やってもダメダメなおとこのこがその子はリコーダーミッカの歌を聞いてリコーダーの練習頑張ろうと思った子のおはなしです。
僕が思ったことは世界の歌姫より子供のミッカのほうが歌が上手いなぁと思いました。 
映画もとてもおもしろかったです。

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2024年03月03日

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