あらすじ
平凡な会社員・相馬卓也は、新作のオープンワールド型RPGをプレイしようしたところ、なぜかゲームの世界に転移してしまった。
やりこみゲーマーであった彼は、転移前に難易度の高い職業「辺境領主」でゲームをスタートさせてしまったために、転移後にもその設定が反映されてしまっていて…。
採取した木材で小屋を作って、土地を耕して、ポーションを作って――。
ただのゲーマーだった彼の意外な素質が開花して、ぼっちサバイバルから始まる賑やかな領主生活が今開幕!!
感情タグBEST3
うーん確かにこれは、辺遇とか僻地とかだろな。
神か何かの裁量でシステム割り込みして領地化されてるっぽい?
ただ、所属国の国境や国都中央から離れた土地って感じの描写はないし。発展すると領地防衛戦フェーズになるのかな?
まぁゲームシステム風味区分だと、そこが辺境設定なんです、とかされとってもわからんわけだが。
とりあえず何か調合用器具や素材がポコポコ出てくるのは現地民からしても変な現象ではあるんだな。
好き嫌い分かれる
個人的にマイナス評価。
この漫画の辺境は…意味違わない?
24歳のやり込みゲーマーなのは別に良いんだけど、24歳なのに知識無さすぎでは??
川の水を煮沸なしで飲む、魚のとり方ヤバい。
途中で村人になったメイドのドジっ子具合も無理。
ああいうの好きな人は一定数いるのは知ってるけど、明日のご飯どころか今日のご飯心配なのにキャベツとトマト台無しにするとか…最早ドジじゃない呪われてるわ。
タイトルに釣られちゃったけど、やり込み好きなだけでやりこんでる生活は見れない。残念。