【感想・ネタバレ】姫様のティータイムを邪魔してはいけません!~神獣に愛された王女は誰にも止められない~のレビュー

あらすじ

「神に守られた国」アリーシャ国の王女リリアは、四匹の神獣に守られ(溺愛され)た「神の子」だ。天使のように愛らしい容姿だが強大な力を持つリリアはとても破天荒で、臣下はもちろん父王ですら口を出せない。そんなアリーシャ国に勢力拡大中の氷の皇帝ルシウス率いる兵が攻め込んできた。彼らは城を簡単に制圧したが、誰もが恐れるリリアと神獣達のティータイムを邪魔してしまう。――「武器を下ろしなさい。怪我をしたくなければね」帝国兵をあっさりと締め上げたリリアは、冷酷無慈悲な皇帝を捕虜にティータイムを楽しむ。苦々しい表情のルシウスにリリアは「貴方の抱える問題を解決してあげましょう」と天使の微笑を浮かべて……?

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匿名

購入済み

好みは人それぞれ

好きな作家の新作ということでウキウキして読み始めましたが、何故か途中で疲れてしまいました。
何にも考えずに読めるので、「向かうところ敵なし、危険なし、何でも許される姫様物語」としてわかって軽く読むつもりならいいかも。
といいつつ、もし続巻が出たら期待を込めて買ってしまいそう。

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2024年09月29日

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