【感想・ネタバレ】ルミとマヤとその周辺(3)のレビュー

あらすじ

子供たちには子供たちだけの、大人たちには大人たちだけの世界が輝いていた。路地裏の深い思いを蘇らせる、珠玉の昭和ストーリー!!--昭和って、近くて遠い時代?遠くて近い時代?北国の元気な小学生姉妹・ルミとマヤ。そして彼女たちのまわりの頑固で温かい大人たち。思い出と一緒に多くの想いは時を超えて、今、私達の心を揺さぶる。昭和と平成の心をつなぐ、感涙オムニバスストーリー!!

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pu

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昭和のノスタルジーなお話です
人情と偏見とお金の問題の中で
子供が我慢したり遠慮したりしつつみんな強く生きてます
続編希望してます

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2020年06月12日

Posted by ブクログ

昭和のノスタルジックにどっぷり浸れました。涙なくしては読めない話あり、思わず「そうそう!」と笑いながら頷いたり。確かに今より貧しかったけど楽しかった。『テルマエロマエ』とはまた違った味わいです。
ただ、おじいちゃん、おばあちゃんの描写は「平たい顔族」を彷彿させられました。(笑)

0
2012年06月27日

Posted by ブクログ

完結編。
真実の涼子さんって……母か。

なんか、日本離れている人が、こういう純日本的なお話をかくんだなぁと思うと不思議な感じです。
いや、万国共通なのかな。こういう感覚は。日本では、珍しくなってきた気がするけど。

0
2013年06月14日

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