【感想・ネタバレ】キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇のレビュー

あらすじ

天地創造、アダムとエバ、ノアの箱舟やバベルの塔は、古来どのように描かれてきたのか――。キリスト教美術の黎明期、中世ヨーロッパの壁画・彫刻・写本などを中心に、表現がパターン化する以前の、早春のようにあかるくのびやかな図像の数々をご紹介。ユダヤ教、イスラーム教の作例も織り交ぜ、図版300点以上掲載。 ※書籍版のモノクロ写真の一部を、電子版ではカラーで収録しています。

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Posted by ブクログ

キリスト教についてかみ砕いた本もなかなか読み進まないまま今に至っていましたが、美術という視点と、筆者の率直な感想が軽妙で、読みやすくわかりやすくてよかったです。

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2025年03月18日

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