【感想・ネタバレ】生きとし生ける(3)のレビュー

あらすじ

祖父の手帳をきっかけに北九州・門司港で出会った人たちとともに、そこにあった過去を紡ぎ、小説を書いた古賀。それを読んで傷つく人がいると分かっていても…。
「現実は小説ではない」
その言葉にある様々な想いを背負い、それでも続きを書こうとする古賀だったが、
新型コロナによって、僅かな繋がりも断ち切られてしまう——。

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Posted by ブクログ

引き揚げた時にはすでに子供がお腹にか…。

誰からか思い出せないが、「引き揚げ時、女の子は頭を刈り上げて逃げてた」と、話を聞いたのを思い出した。

男の子に見えるようにしてたんだろうけど、あの混乱の最中だからか。ある意味鬼畜すぎるよなと感じる。

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2025年04月02日

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