【感想・ネタバレ】生きとし生ける(1)のレビュー

あらすじ

残してくれたもの、伝えていくこと――。祖父の遺した手帳に導かれ、北九州・門司港《もじこう》を訪れた小説家の古賀。地下アイドルの望と出会い、門司でつながった人たちの想いを手繰り寄せようとする自分がいることに気がついた。「この小説を書きたい」門司の過去と今をつなぐ物語を……。

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Posted by ブクログ

藤原ていさんの小説で母方の家族の引き上げ時の凄惨さは想像できるけど、地元北九州のことについてはあまり知らんやった。

この漫画を読んで、あらためて歴史を辿りたいと思った次第。

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2025年03月29日

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