【感想・ネタバレ】生きとし生ける(2)のレビュー

あらすじ

北九州・門司で、地下アイドルの望と望の曾祖母・照子と出会った小説家の古賀。
照子が語る戦後の門司の話に、古賀は祖父の手帳との繋がりを感じていた……。
「照子さんのお話を小説に書いてもいいですか?」という古賀の問いに照子が出した答えとは――!?

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Posted by ブクログ

藤原ていさんの小説で母方の家族の引き上げ時の凄惨さは想像できるけど、地元北九州のことについてはあまり知らんやった。

この漫画を読んで、あらためて歴史を辿りたいと思った次第。

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2025年03月29日

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