【感想・ネタバレ】妄想戦記 ロボット残党兵 1巻のレビュー

あらすじ

昭和十八年――。第二次世界大戦の最中、敗戦の色が濃厚になった日本は、極秘で開発していた“ロボット兵器”の導入に踏み切った。主人公の三船は、自身の病魔と闘うため、愛しい家族を守るため、“ロボット兵器”開発技官である親友の高橋に自ら志願することを告げ、人としての自身に終止符を打ち、人間兵器として戦地へと赴くのだが……。

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これぞ妄想戦記

国家のために我が身を捧げたロボット達のことを考えるとツライです…。
あまりメジャーではないかもしれないけど一読の価値はあると思います!

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2020年03月09日

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