あらすじ
「俺は一生彼女を愛し続ける」レイチェルが切ない片思いに身を焦がしていた裏で、ノアもまた、消えない想いに深く苦悩し続けていた。長い遠回りの末、ようやく心を通わせ「本物の夫婦」となった二人。彼らはついにアリシアの死と向き合う覚悟を決め、形見分けをすることに。そこで見つかったのは、アリシアが遺した一通の手紙――。“親愛なるレイチェルへ”綴られた言葉が解き明かす、かりそめの家族の秘めた思い。切ない思いと優しい嘘が絡み合った「両片思いの偽装結婚」最高峰、感動のフィナーレ!
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泣いたぁぁぁ
1巻は苦しい恋だったけれど、最後まで走りきった感じです。涙なしではいられない作品でした。もっと2人をみていたかったです。
レイチェルが始めたこと
読み手の数だけ形が変わる「愛」
秘密を共有したレイチェルとノア。
それぞれのアリシアへの思い。
ノアの姉への思いは、大いにこじらせた初恋だったのでは。
そして命の期限を切られたアリシアにとって、
レイチェルは初めての親友であり、もしかしたら …
活発な彼女に、無意識に疑似恋愛 …
駆け抜けるように青春の時を過ごさなければならなかったアリシアが、
レイチェルを通して多くの感情を体験していたのかもと思うと、
さらにさらに切なくなる。
皆優しいから傷ついて、それぞれの覚悟が、また優しい。
レイチェルが始めたことを見届ける、そんなに物語。
涙腺崩壊
みんながみんな傍観者で片想いで両片思いで両想いだった…
ずっと涙止まらなくてきっっつい
でも各々ちゃんと気持ちを伝えることができたのが何よりだった
レイチェルとノアがここまで来るのに、ヤキモキさせろました。ノアがレイチェルへの思いに気づいた時に、すぐ行動出来なかったこともわかるけど、レイチェルが苦しんでた。最後は、4人の子供達に恵まれてよかったではあるが。