あらすじ
殺人鬼ジェレミーが死体に残した次の殺人のヒント。それは解剖学者レンへの挑戦状だった。解剖学者と殺人鬼の頭脳対決の幕が開く
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Posted by ブクログ
えっ!?えっ、そこで終わり??
っていう続きがありそうな匂いを残した終わり方。当然続きが気になるし、面白い。
というかこれがデビュー作というのもある意味恐ろしいけど、献辞やあとがき、訳者のあとがきで垣間見る作者の人となりが魅力的。好きだなぁ。
Posted by ブクログ
⭐️3.0
まあまあ悪くない。読んで損したとは思わないレベルで面白く読めました。
ただやっぱりコーンウェルの検死官シリーズの方が、ミステリーとしても検死の場面描写も上回るかなぁ。
Posted by ブクログ
シリアルキラーと検視官(本作では解剖学者か)の話はよくあるが、シリアルキラー側が簡単に検視官のプライベートに立ち入ってくるのがいつも嘘っぽいなあと思っている。
本作ではその点が最後のお楽しみみたいに構成されていて、すんなり驚かされてしまった。
2度目の驚きは結末だが、続編があるとはどこにも書かれておらず、こんな終わり方でよく本になったなと…いや、ちゃんと続編が予定されてるならいいんですけどね…。
あれだけの怪我を負った主人公が後遺症もなくトラウマもほとんどなく、という荒さはあるし、登場人物の背景もほとんど無いのは残念。
だが、殺人鬼の残虐さは魅力的だし、物語がすいすい進むので逆に枝葉がなくてよかったのかな。