あらすじ
「呪われた子」として捨てられた5歳のエル。森で彷徨っていたところ辺境伯家率いる騎士団に拾われ、辺境伯家の末っ子になることに。3人の兄たちに可愛がられ、幸せいっぱいの毎日…だけどごはんがおいしくないっ(泣) 実は転生者のエルが前世の記憶をもとに料理をしてみたら、みんなから大絶賛! わたしが騎士団のお料理係になって、道具に宿った精霊たちと一緒においしいごはんを振る舞います! 知識×精霊の加護を得た最強チートで辺境の地で大活躍! 愛され幼女の異世界お料理ファンタジー!
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とってもほっこりするお話でした。アルドのキャラが初めのイメージからだいぶ変わりました。辺境伯のみんながとっても優しいしノリがいい。こんなにぃに達ができて良かったね。元家族たちもざまぁされたし。
家族の温かさが感動する
前世より今生のほうがきつかったみたいだけど辺境伯と一緒に暮らし始めてからはみんなに愛されて少しづつ変わって行くのが読んでいて良い
次もでますように…
楽しかった!それぞれの愛情のあり方にも感動しました。主人公の能力もなんかほのぼのしたし。ともかく、彼女や、取巻く人達の幸せな話や、彼女の進化してゆく姿をもっと読みたいです。また、続きがあるといいな。宜しくお願い致します。
んむ、
ほこほこ家族な、お話になって良かった。
開始時点では悲惨な事になっていたので(・_・;)
ご飯が美味しいのは、幸せの証!
飛び惑う包丁とフライパンに(笑
5歳なんて小さい子になんてことするんだ!って怒りましたが、あんな家族の所にいても幸せにはなれないから、かえって良かったのか…。でも殺そうとするとか、やっぱり許せん!
辺境伯の所で良かった。見た目だけで可愛がるのではなく、存在価値を認めてあげること、やりたいことをさせてあげること、本当の愛情を注いであげること、みんなで幸せになれそう。