あらすじ
ハッキリものを言えない日本人の多くが、セールスを断るときの“伝家の宝刀”として、「検討しておきます」という一言を使います。そして、これを言われてしまうと手も足も出ない営業マンはとても多いのです。
しかし、この本を読めば“伝家の宝刀”も恐れるに足らず。「検討します」をひっくり返し受注につなげる切り返しトークや、“伝家の宝刀”を抜かせない商談でのかけひきの数々を紹介していきます。
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Posted by ブクログ
ビジネス書っつーのをほとんど読んだことない私めが、本屋さんでパラパラ見ていって、とっつきやすかったのがコレです。
商談とか営業とか、どっちかつーとあまり縁のないわっちからしてみたら、なるへそと思うところがままあった。
「クロージング」はいろんな場面でしっかりやるべきことなんだなーと思った。