あらすじ
ホラーギャグの生みの親、『でろでろ』の押切蓮介先生の最新作。オバケと人間が共存する不思議な町“おどろ町”。ここに住む少年・貝は、大の妖怪ギライだった。だが、貝のまわりでは、妖怪がらみの事件ばかりが起きて…! 押切先生らしいシュールな笑いが満載。抱腹絶倒のホラーギャグを見逃すな!
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藤子不二雄か水木っぽい
内容のせいか絵のせいか、この言葉遣いといいセリフの運びといい、あと登場人物の顔といいあの2人の大先生の作品っぽくて仕方がなかった。