【感想・ネタバレ】おどろ町モノノケ録(1)のレビュー

あらすじ

ホラーギャグの生みの親、『でろでろ』の押切蓮介先生の最新作。オバケと人間が共存する不思議な町“おどろ町”。ここに住む少年・貝は、大の妖怪ギライだった。だが、貝のまわりでは、妖怪がらみの事件ばかりが起きて…! 押切先生らしいシュールな笑いが満載。抱腹絶倒のホラーギャグを見逃すな!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

オバケと人間が共存する日常。
読むと、お腹が空く。
オバケたちのキャラクターがおもしろい。
酷評されてるみたいだけど、個人的には好き。

0
2014年08月31日

Posted by ブクログ

久々に作者渾身の力が抜けきったろくでもない話。相対的に悪人がいなくなるほど全員だめだぁ! バカな可愛げがあって憎めないのがポイント。

0
2011年10月23日

購入済み

藤子不二雄か水木っぽい

内容のせいか絵のせいか、この言葉遣いといいセリフの運びといい、あと登場人物の顔といいあの2人の大先生の作品っぽくて仕方がなかった。

0
2018年08月15日

Posted by ブクログ

「ハイスコアガール」がとっても面白かったのと、パラパラめくってみたらセリフまわしに興味がわいたので購入。
以前おばけ4コマを読んだときはちっとも面白くないと思ってたんだけど、ハイスコアガールでこの作家さんのセンスがわかったからなのか楽しく読めた。
でも漫画のストーリーやキャラはさほど面白くない。
だただセリフのセンスが好き。
ノスタルジックなセンスなので現在アラサーの人には面白いと思う。
(私は押切さんと同い年なのでガッチリはまります)

0
2013年03月01日

「少年マンガ」ランキング