【感想・ネタバレ】煩悩のレビュー

あらすじ

友達でも恋人でもないけれど、私たちはほとんど一つだった。それなのに、どうして――? 過剰に重ねる描写が圧倒的熱量をもって人間の愚かさをあぶり出す、破壊的青春小説。

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Posted by ブクログ

ほんタメ文学賞あかりん部門受賞作。

こういうのを読むと、人ってこんなに誰かに寄りかかったり執着したり、人間のこと好きなんだなあと客観的になってしまう。
私の人間嫌いな面が露呈するというか。
私には分からない感情だな〜。

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2024年03月11日

Posted by ブクログ

「分かる〜」と安易に言えない人物像が良い。
涼子の一人称で杏奈に対する依存、嫉妬、所有欲、その他諸々の思考でほぼページが埋まっているのだが、それでも理解が出来ない。
後半の杏奈の危うさや涼子の2人の関係の終わりに突き進む複雑さはホラーのようで顔を歪めながら読み、読後、呻いた。

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2024年03月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホンタメであかりんが紹介していたので読みました。
洗練されたワードチョイスで著者の語彙力すげ〜!となりました。

物語は女性同士の友情で
主人公はドライな性格かと思いつつ友達への支配欲?庇護欲?が強く自分の思い描く友達でいてほしいという想いが強そうです。
友達は少し学習障害の気がしていて(本編でそのワードは出ていませんが)抜けているというか少し心配になる性格で、それが故に主人公の依存度が上がっている感じもしました。

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2024年03月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

語彙力がすごい…
一つの物事に対して、どれだけ多くの言葉を使って表現できるか、みたいな、「言葉」を楽しめる作品でした。

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2024年02月19日

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