【感想・ネタバレ】ドラマのレビュー

あらすじ

現役高校生のモデル・榊 拓人のもとにドラマのオファーがきた。題材が同性愛だと知り、出演を嫌がる拓人。だが拓人を恋人役に指名したのは、憧れの俳優・恵 裕次だった。彼の役者としての姿勢に触発されて、拓人はドラマに真剣に向き合い、そして気づく。胸の中にある痛みに。演じることでしか伝えられない、裕次への恋心に――…。架空の恋を辿って紡ぐ、二人の物語。 ※本文にイラストは含まれていません

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はじめて読んだBL小説

思い入れのある作品です。はじめて読んだときはまだ私も10代で、ただただ切なくて、なんでハッピーエンドじゃないんだよーーって思っていました。
続編があるらしいと聞いて長年待っていたので、『ラジオ』が発売されたときは、気持ちが爆発して、紙と電子書籍、両方購入しました(笑)
本当に、何度も読み返しています。購入から数年経った今日も、ふと読みたくなって再読し、思わずレビュー書くほど、大好きな作品です。

1
2020年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

切り付けるような恋をする作品だなあと思う。
好きで好きで、ちゃんと思い合っているのに、思い合っているからこそ二人の事だけを考えられない。そんなお話。
とてもいとおしいと思いました。

0
2011年12月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読んでる間切なくてずっと胸が痛かった。
幸せになったはずなのにどこか遠くて、ずっと不安なまま読んでいたら案の定お別れで終幕。
嘘でしょ!?と思っていたら続編の文字がありホッとしました。早く続きを読みたいと思います。

0
2022年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさかのバッドエンド…。別れて終わり、という商業BLを初めて読んだので驚きました。
拓人のほうは祐次さんを大好きで大好きで色々思い悩んだ結果、
ああいう選択をしたのだろうということは共感できましたが
祐次さんのほうはそれでいいの?という疑問が読者には残ったまま…。
拓人の気持ちはよーーくわかるんですが、イマイチ祐次さんの想いの熱というものが伝わりませんでした。
ほんとに祐次さんって拓人のこと好きだったのかなー?
大事に想っていたのはわかるし本人も明確に想いは拓人に伝えているのですが
その感情が愛だったのか恋だったのか…。

相手の迷惑にならないように別れる、って「それでも好きだから一緒にいたい!」と安易なテンプレート通りにならないところは好きですし、
朝丘さんらしくお話全体に漂う透明感とか静寂、切なさが読んでいてとても心地よかったです。

0
2013年02月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読んでいて終盤イヤな予感はしていたけれど、まさかのバッドエンドです・・・。
誰かを想って心が揺れる、きゅーんと切ないお話ではあるのだけど・・・。
なんか不納得だった。
17歳の売れっ子モデル拓人は、同性愛をテーマにしたドラマに抜擢される。恋人役はかねてから憧れていた俳優の恵裕次。
最初は役柄に不満も不安も抱いていた拓人だけど、裕次の熱意にほだされて、相手役を引き受ける。
初めてのドラマ撮影。初めての演技。憧れの人との疑似恋愛。
拓人の気持ちは次第に役柄とシンクロしていく。
ドラマが進むにつれて、プライベートでも気持ちを募らせていく拓人。
自然にふたりはプライベートでも恋人同士になる。
裕次を好きになればなるほど、自分たちの関係が家族やファンやお互いのキャリアを傷つけるのではないかと悩み始める拓人。
他人を犠牲にして成り立つ幸せなんて続かない。周りに迷惑をかけてる関係なんて耐えられない。
いつしかそれが今のこの想いさえ汚してしまうと思いつめる。
だから拓人が下したのは、『好きだから、別れる』という選択。

ゴメン・・・全然共感できなかった。何も別れなくてもよかったんじゃないかな。だって、まだ何も失っていないのに・・・。
『好きでいること以外、全部終わりにした』っていうんだけど、WHY?
そんなのきれいごとだ。
誰かを好きになるなんて、もっと汚くていいのに。他人に譲れる想いなんて本物じゃない。
そう思うのは、私のBL脳がただれてるせいなのだろうか。
百歩譲って、拓人はまだ17才だから、子供だから、白か黒かしかないのかな・・・と思うことにした。
果たして大人の裕次さんはそれでよかったのだろうか。
でも、大好きな子から、しかも将来これからっていう子どもから周りやお互いの将来のことを考えて別れようって言われたら、すごい嫌だけど、うんって言ってしまうかも。大人だから。例えそれがピュア過ぎる身勝手な自己完結だと思っても。
子どもの決断を尊重するしかない大人・・・すごく切なかった。
たぶん本来の意図とは別のところでわたしは切なくて身悶えしそうだった。
続編の発売予定があるらしい。お願いだから、今度はHappy Endにしてください。

0
2012年07月10日

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