【感想・ネタバレ】闇夜に惑う二月のレビュー

あらすじ

胸に謎の言葉を刻まれ殺された男は、麻薬王の娘の婚約者だった。ギャングの抗争で治安が悪化する中、マッコイは捜査を行うが……

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Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり2作目の方が面白さが増してる、今回はマレーとワッティーのどちらかとほぼ一緒にいるからチーム物感が増して前作とは印象がぜんぜん違う。
事件も連続殺人事件の捜査でわかりやすいし、事件の顛末もショッキングでいい。
マッコイとマレーの関係がやっと判明して、だからこんなにマッコイに目を掛けてんだなってわかった。
前回よりパワーアップしてるところは憎まれ口の多さ(笑)
けっこうキツイことを言ってるのに普通に聞き流すし、当たり前なやりとり感がかっこいい。
クリント・イーストウッドの映画みたいでこの部分だけでめっちゃ満足した。

ラストの1文は誰の言葉なんだろう、予想ではマッコイかな?と思ったけど違うのかな。
3作目は表紙からタイトルからぜんぜん違ってかっこよくなってるから今から楽しみ。

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2024年05月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハリー・マッコイのシリーズ2作目。
前作で警察小説の枠を飛び越え、アウトロー的な動きをしっかりしていくマッコイが、パラノイア的な犯人と対峙する物語、ロボトミー手術の話も出てきて、常識や倫理も飛び越え始めた。そして、マッコイの古き過去に絡んだエピソードに至って、彼が完全に人としての道を踏み外すに至り、このシリーズはこれからどう展開するのだろうと不安と共にわくわくする。最後の1行は染みわたった。このシリーズの読み方はちょっとわかってきたと思う。

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2024年05月07日

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