【感想・ネタバレ】懸想する殿下の溜息のレビュー

あらすじ

意を決して告白をした王子・カレル。その恋の相手が自分だと気づかない従者・マリエ。生真面目なマリエは、殿下の想いが叶うよう奮闘するのだが――。すれ違いから始まる、不器用な恋の行方は?

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Posted by ブクログ

王子と従者のすれ違いにもやもやする物語だと覚悟して読んだ。二人の会話だけで終わるかと思ったら、周りの人を巻き込んだり行動を起こしたりと思ったより動きがあった。

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2011年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「私の想う相手が誰か、わかるか」
「……わたくしにはわかりかねます」

 上記のような帯の文章に、てっきりラブコメだと思っていたのですが、内容はかなり真面目に、鈍すぎる女の子(従者)を年下の男の子(主)が振り向かせようとする話でした。

 マリエが鈍いというよりは、大体、殿下がヘタレなのが原因。
 とはいえ、マリエが全力勘違いで必死に殿下を助けようとしている姿や、なんとか想いに気づいて欲しい殿下がとてもかわいらしかったです。
 16歳という幼さゆえに不意に暴走気味になって勇ましいことを言ってしまう殿下が不意打ちなかっこよさを披露するのも、マリエ視点から見ていてどきどきしました。殿下の古めかしい口調もとても合っています。

 でも、終盤でアロイスが全部持っていったような……。
 アロイスのターンになってからは、殿下やマリエよりもアロイスさんにきゅんきゅんしてしまいました(笑)

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2014年10月01日

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