あらすじ
猩猩に刻まれた妖印を持つ菜々緒は、白蓮寺との騒動を終え穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、ある人物により衝撃の事実がもたらされる。
「夜行だって本当はしのぶと結婚したかっただろう? お前はしのぶに振られたからなあ」
傷モノでもなく、由緒正しく見目麗しい斎園寺しのぶ。
しのぶも、夜行を憎からず思っているようでーー。
シリーズ累計140万部突破!いま最注目のシンデレラストーリー、波乱の第2巻!
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待ってました!
ワクワクの2巻。
登場人物が増えて、更に更に奥行きがマシマシだった。
ヒロインはほんと控えめで健気で献身的。
それに引き換え公爵令嬢は、清々しいほど自分勝手で、憎たらしい物言いに呆れた。
そんなこんなで、あっという間に読み終えてしまった。
また次回を楽しみに待とう。
アラヤダ続くのね!
前巻を読んでいたので購入。
超おもしろかった!
概ねざまあごらんよ展開だったけど大物が残っている…!(ムンク)
続きはいつ読めますか!明日ですか!?
もう色々気になりすぎるー!
ていうか武井ナニオマエ!
あと朱鷺子さまはいつ現実を知るんだろう。ほんとに最悪。
早く続きが読みたいです!私にとってはメインがこっちですー!!
Posted by ブクログ
今回の悪役令嬢はムカつくというより気持ち悪かったです。
この話に関しては私は夜行様の立場です。
しのぶより朱鷺子という女にムカつきます。
子どもは可愛くない。
でも親としての権威はふるいたい。
わがままでプライドが高い。
そういった所も絶縁した毒父にそっくりです。
Posted by ブクログ
少しずつ夜行との関係も近づいてきたのに、今度は夜行の元婚約者登場。しかも、夜行の母親同様身分を気にするタイプで厄介でした。
夜行の兄・鷹夜が母が居なかったら案外まともな人だったのも意外でした。あの毒母から逃れられたら、きっと夜行との関係も上手く行きそうな気もします。
そして、菜々緒の額に傷をつけた猩々が見つかったと思いきや、そう簡単に行かず…
しのぶの破滅は良いですが、朱鷺子の本気で息子を殺そうとしている狂気さと、武井の真の目的とは?何だかまだ秘密がありそうですね。
Posted by ブクログ
夜行にこれほどまでに大切にされてる菜々緒、そして絶大な信頼関係。この二人にとっての邪魔ものが厄介すぎて…ハラハラする。菜々緒の傷にもまだ何かひみつがあるようで─武井とかいうやつにもまだまだ狙われてるみたいで、気になることだらけ。夜行と菜々緒に平穏な日々が訪れるといいな。夜行がカッコよすぎる!
菜々緒の強さと夜行の過去。
前作で醜態を晒し続けた白蓮寺家同様、どうしてこうも自己中心的な人物ばかりなのだろう。
酷く苦しい。でも味方も沢山いる。
宣言通り守り抜いた夜行様も、感情を露わにし理不尽に負けなかった菜々緒もかっこよかった。
まだまだ続きそうなのも嬉しい。次も楽しみに待とう。
Posted by ブクログ
傷モノの花嫁第二弾。
夜行の母親と元婚約者という高貴な身分の女性二人が、
夜行と菜々緒の敵となって立ちはだかる。
元婚約者は夜行の兄と婚約しているにもかかわらず、
夜会に現われたあやかしから夜行が守ってくれたことから、
夜行と結婚すると言い出す。
新聞を使って既成事実かのように噂をまき散らし、
菜々緒の心をざわつかせる。
だが、母親に至っては夜行を殺す企みを、
怪しげな人間に命じていた。
しのぶの側にはべり、蟲毒の壺で作ったあやかしを帝都に放った
その「人間」は菜々緒の傷が猩々ではなく、
大妖怪である天狗が関係しているのではと次の機会を狙っている。
手鞠河童はまたちらりとしか登場しなかったが、
元婚約者によって床に落とされてしまった菜々緒の握り飯を拾って逃げるという、
いい仕事をしていた。
Posted by ブクログ
今回の新規の人物は高慢を形にしたようなキャラで若干のイラついたものの、過去に一族から虐待されてた子が少しずつ自分を出していく姿が良かった。まだ夜行の命を狙う母親はいつかその報いを向けるのではと思いつつも、菜々緒の傷の謎やまだ菜々緒を狙うキャラも出てきたので今後の展開がとても楽しみ。漫画の方はまだ読んでないのでこちらも手に取ってみようと思います。