【感想・ネタバレ】「チーム学校」を創るのレビュー

あらすじ

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今日,一人の教師が担える教育活動には限界がある。教職員全員で協働するとともに,家庭や地域,社会と連携し,一つの「チーム」として子供たちに向き合うことが求められている。学校という組織の新しい在り方を問う。

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Posted by ブクログ

先輩から勧められた一冊。
管理職向けの本というイメージが強いが、
中堅として、若手とベテランをどうつなぐべきか考えさせられた。

多忙さで目線が内向きになりがちだが、外から見ることも大切。
教育活動自体も多角的に見ることでさらなるイノベーションになりうる。
教職員を、保護者を、地域をチームの一員にするために何ができるのか、学校全体で考えていく必要性を感じた。

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2024年05月23日

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