【感想・ネタバレ】うつの壁のレビュー

あらすじ

うつ病は、脳のハード面とソフト面の両方が故障して起きる病気。脳の伝達物質が減少するハード面の不調は薬でよくなることが多いが、考え方やものの見方といったソフト面も改めないと、かなりの確率で再発してしまう。逆転の発想で捉えれば、うつ病とその治療は、生き方を変えるチャンスにもなる。1000人以上の患者と向き合ってきた著者は、「うつの壁」を乗り越えれば人間として成長し、その後の心の危機も予防できるという。うつ病についての正しい最新の知識で、心と体を守る一冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

第5章の希死念慮や自殺念慮の部分、もしこの本をうつ病当事者の方が読んでいたら辛く感じる人もいるのではないかと感じた。

また、希死念慮や自殺念慮を持つ人の予兆やその対処法について書かれていたが、自分が当事者だとしたらこの本に書かれている行動をあえて取らないように意識して密かに自殺に至る準備を進めてしまうだろうと思ったので、星3の評価になりました。

しかし文章自体はとても読みやすく、最後には治療薬や精神科医とのマッチングなどにも触れられていて、ちょうどうつ症状に悩まされている方の望みになりうる本ではないかと感じた。

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2026年01月15日

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