【感想・ネタバレ】一流シェフの低温調理器レシピ 最強保存版 プロの技でおうちレストランのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

誰でもおいしくできるのが低温調理器。でももっとおいしくなる方法があるんです。トップシェフ4人が教える待望のコラボ本。スティック型の低温調理器。お肉のしっとりしたロゼや、とろんとした魚の半生の食感など、微妙な火入れが温度設定とタイマーひとつで可能になる調理家電です。長時間調理もつきっきり不要。機器任せでよいなど、新しい調理ツールとして家庭でも浸透しつつある昨今、待望のレシピブックが誕生しました。日本を代表する4人のシェフが低温調理レシピを開発。基本の肉料理からデザートまで77品が収録されています。低温調理器ではついついいつも同じ料理ばかり作ってしまう、マンネリ打破にも効果発揮。レパートリーが広がります。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

すぐ冷却をやたら強調してるのが印象的。保温鍋と温度計じゃダメかとおもったがなんとかかな。煮魚は考えてなかった。乾物春雨スープは見事。戻さないで85度45分で煮ちゃうと。春雨は次回は力等にします。溶けてしまった。

0
2025年03月08日

「暮らし・健康・美容」ランキング