【感想・ネタバレ】まほろまてぃっく 2巻のレビュー

中山文十郎 / ぢたま（某）

一人暮らしの中学生・美里優は、突如現れたお手伝い・まほろさんのお世話にドキドキの毎日。おまけにクラスメイトたちや担当の式条先生も巻き込んでの毎日が大騒動！ だが、まほろさんの正体は、なんと宇宙からの地球侵略に対抗する機関・ヴェスパーの最強アンドロイドだった!? まほろさんの寿命はあとわずか、機能停止まで残り３６５日…。

[ブクログ · ★★★★☆]

2巻：ISBN484703354X　2000年7月10日初版発行　950円（税別）
副題：?陽射しくらくらメイドさん
収録内容：ハート撃ち抜きます、8ノ634ハ元気デス、妖校舎、曇り時々雨・所によりぱんちぃ、月花愁色
（海でスケベなカニロボットと対決、まほろからヴェスパー本部への書簡、学校の九不思議真夜中の探索、忍者下着泥棒登場、スラッシュ登場、緋立音頭の夏祭り。
【感想】
まほろのダメな変装（樹木？）かわいいなぁ・・・・。花火を一緒に見るシーンとか、切ない・・・。