あらすじ
「嘘がわかる」という特殊能力を持つ伯爵令嬢オフィーリアは、人付き合いができず引きこもって暮らしていた。
ある日、憧れの公爵・クラウディオを一目見るため苦手な夜会に参加したものの、「嘘」に反応して盛大に震え転げてしまい――!?
※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。
※コミックライドアイビーvol.08に収録済みの内容です。
感情タグBEST3
匿名
爆笑!とまではいきませんが、クスッと笑ってしまうのが3話続きました。
嘘発見機?人としての用途の仕方が斬新で面白かったです。
匿名
無料の1巻を読みました。なかなか面白かったです。嘘や違和感、不自然なモノを見抜いてしまう…便利で面白そうですけど、実際そんな能力があったら大変でしょうねぇw にしても、そのまま放っておけばいいものを、どうにかしないといられない(しかも自分では出来ないくせにお兄さんにやらせる)と言うのは…なんとも…w
単話1話では
絵柄は好きです。
物語も面白そうな気がします。
先の展開は溺愛ルート確定でしょう。
なんにせよ、この短い1話だけでは何とも判断がつかない。
オッフィー
伯爵令嬢オフィーリア(オッフィー)は人の嘘がわかるという特殊能力があり、嘘をつかれると体が震えてしまうという体質でもありました。そのため極力人に会うことを避けていましたが、憧れの王弟ストラーニ公爵の夜会ということで、無理をして兄と2人で参加しました。嘘が溢れる夜会で案の定彼女は体に異常をきたしました。兄と早々に会場をあとにしたのですが、不審に思ったストラーニ公爵は部下にこの兄妹を調べるよう命じました。外に出ない彼女はいつストラーニ公爵と出会って憧れるようになったのでしょうか?
匿名
へんな特殊能力持ちですね~。
こういう世界観で初めてかもしれないからいまいちよくわからないけど...(笑)
違和感を覚えて震え出したのなら、あの公爵さま自体がなにかの違和感なのか??