【感想・ネタバレ】孔雀王 曲神紀 12巻のレビュー

あらすじ

神々から命を狙われる月読(つくよみ)と会うために、バンドを組んでオーディション番組の本選へ進んだ孔雀(くじゃく)達。そこで、八岐大蛇に喰われた娘達の生き残りであり、天の岩屋を開いた踊りの神・宇受売(うずめ)が、月読に憑いていると知った孔雀は、八千矛(やちほこ)によって踊らされる月読を救おうとするが……!? 暴走するイザナギ、ついに現れるイザナミ、神々の最終戦争がクライマックスを迎える。

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