【感想・ネタバレ】孔雀王 曲神紀 11巻のレビュー

あらすじ

イイ女を求めてクラブへとやってきた八千矛(やちほこ)は、饗応の神である美土栗姫(みどりひめ)からセクシャルな接待を受ける。そこへ、包帯だらけの奇禍神(きかがみ)がやってきて、八千矛を叩きのめすのだが……!? 一方、大宣都比(おおげつひめ)が経営する芸能プロに所属する新人ダンサー・高野月子(たかの・つきこ)の動画を見つけた孔雀(くじゃく)は、彼女がかつての仲間・月読(つくよみ)だと確信して……!?

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