あらすじ
就活に失敗した純白な新卒青年・真。そんな彼が“拾われ入社”した会社は、社員全員が刺青を入れているブラック企業だった…!! 一人の青年が『元環状連合』のカリスマリーダーに出会い憧れ、裏社会の“濁り”の中で灰色に染まってゆく……。東京アンダーグラウンド狂想詩、開劇ッ!!【※この商品は「半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム―」２巻を１話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
半グレのお金
稼いだ金を貯金はおろか株や土地も買えないなんてキツイなぁ。現金で持ってるしかないなんて、そりゃいつ何時誰に狙われるかわからんわなぁ。
匿名
主人公の貼った罠に簡単に引っかかる佐久間…キリのいい所でちょうど無料版が終わってしまって残念です。続き買おうかな…？
匿名
とてもリアル
同じ仲間同士の協力だけではカバーできないところまで話が進んできましたね。かなりリアルな描写がみられており、とてもすごいと思いました。主人公が妹をちゃんと救えるのか気になります。最後、衝撃的な現場を押さえていて驚きました。
真が、恋人を使って佐久間を騙します。漫画の世界だと割り切って読むと読み進められるような気がします。この漫画は、半グレを美化して表現している所があるので、どんな理由があったとしても人を騙して稼ぐことを正当化してはダメだと思います。
匿名
16話目
伊南真は入った会社が裏社会とのつながりのあるところだと知るもズルズルと居続ける中でオーナーの乙矢と逮捕された元社長の堀が環状連合という半グレ集団の元メンバーだということを知る。
その乙矢から社長業を打診された真は家族を養う金のために受けることを決意。
裏社会について学んでいく中で彼女との別れなどを経験した彼はクラブ経営を任されるようになるくらい成長した。
しかしそこに妹の夏樹が男同伴で来ていることから事態が急変。
その男はバーの経営をしていて高額料金をツケにして払えなくなった女子をキャバや風俗にあっせんするというものだった。
夏樹がそのバーに通いつめていることを知った真はある行動に出ることになる。
それが環状連合内で火種になるかもしれなくても妹のためにするのだった……。
こういうだましあいがとてもおもしろい。
匿名
佐久間さんの小物感半端ないな〜。この人を使ってどうやり返すつもりなんだろう？でも妹をハメた男も真も被害者が違うだけで同じ犯罪者でしかないんだよな・・・
半１６
なんだろ～。主人公の真くんが、どんどん。。。う～ん。頼れる男っぽく見えるけど、複雑な気分ですね～。あちら側の人間っぽくて、う～ん。
シリーズ作品レビュー
