【感想・ネタバレ】千秋のレビュー

あらすじ

(攻)悪を信じる魔門(魔教)の主 ×(受)善を信じる純真な美人

正派の一門玄都山を司る沈嶠(シェン・チアオ)は戦いに敗れ、崖から落とされてしまう。大怪我を負った彼を助けたのは、魔門、浣月宗の主・晏無師(イエン・ウースー)だった。
どんな状況でも人の心にある善を疑わない沈嶠。
晏無師は自らの目的のために、そんな沈嶠を翻弄していく…

複雑に絡み合う人物の関係やそれぞれの思惑、
重厚な武侠の世界から目が離せない!
アニメ化もされている古風中華BL!
夢溪石先生が描く千秋の雄大な世界をどうぞお楽しみください。

【あらすじ】
天下一の道門玄都山の掌教〔注1〕・沈嶠(シェンチアオ)は、突(とっ)厥(けつ)〔2〕最強の男・昆邪(クン・イエ)との戦いに負け、瀕死の重傷を負う。
偶然通りかかった晏無師(イエン・ウースー)に助けられるが、晏無師は自らが宗主を務める魔教・浣月宗(かんげつしゅう)に沈嶠を引き入れようとしていた。
意識が戻った沈嶠は、視力と記憶、掌教の地位まで失っていたが、晏無師の誘いを断り、過去を確認する旅に出た。だが、その美しい容姿と、卓抜した武功のため、魔教の者に追われたり、極悪人の郡王の男寵にされそうになったり試練が続く。
そこに再び現れたのは晏無師。昆邪に敗れたのは玄都山の仲間による裏切りのためであることを知り、帰る場所を失った沈嶠は、晏無師と旅をすることにした。
気まぐれな晏無師は、武功が弱っている沈嶠を冷たく突き放したかと思うと、見た者がふたりの仲を誤解するほど甲斐甲斐しく世話を焼く。晏無師の狙いが分からぬまま旅を続けていた沈嶠は、晏無師から昆邪との戦いで失くしたはずの「山河同悲剣」を差し出され……。

注〔1〕門派を司る者〔2〕現在のモンゴルに住んでいたとされる民族名

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Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物があまりに多くて覚えるのが大変!
でも面白い!

沈嶠の力が徐々に戻って強くなっていく様は
本当に格好良いけれど
晏無師にいじめられてからかわれているところは
可哀想で可愛いくてたまらない…!

晏さまの、沈嶠に対するからかい方が
本当に小学生みたいでなんだか面白かったです。
これ、もう気付いてないけど好きだよね!?って
思ってしまうほどに
これからお互いがどうラブになっていくのかすごく気になる

0
2026年04月04日

匿名

ネタバレ 購入済み

壮大で優美

武侠?ってなんだろう…?って思いながら読み始めました。小説で戦闘を表現するのってなかなか難しそうと言うのか、此方の想像力も試される様な…?ほんの少し不安を感じながら読んでいたらなんてことない。わかりやすく自分の頼りない脳内でもついていけました。天官賜福もですが、この千秋も皆さんタフで時折ツッコミたくなるのもまた味があって良かったです。

#泣ける #ドキドキハラハラ #深い

0
2026年01月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まだまだ序章かな??

とにかく、人の名前と宗派と、地名と、関係性と、こんがらがりそうになりつつ。
世界史の知識を総動員し、Xで見かけた先人のまとめてくれた相関図を片手に読んだ(感謝)。
もっと難しいかなと思ったけど、ストーリーが面白いので引き込まれて、そこまで混乱せずに読み終えることが出来た。
まのところ、ギャーッとした滾るようなBLパッションはないけど小説として面白い。これが、ブロマンスという入りなら萌えは沢山あるんだけど、BLなので。そこは次巻に期待。

晏無師が、色気ムンムンで(何かしらの企みはあれども)思ったより沈嶠に甘いので、頑張れた。とにかく折に触れて触りすぎ。全然まだ愛ではないけど、気になるあの子にちょっかいかけてる感じには見える。沈嶠にしても、色恋無縁すぎて、聖人の域で情欲を宿して無さそうな清らかさ。
ここから、ふたりが深い愛情を示すように最終なるんだとしたら、期待しかない。ちなみに、このシリーズは、大人なシーンあるタイプ??


0
2026年05月22日

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