あらすじ
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◎世界の美術館に足を運び、誰もが知る名画を目にしたときの感動を味わえる1冊。
◎コンセプトは「世界美術旅行」。作品だけにとどまらず、展示されている美術館、国や街の情報も伝える。
◎実際に海外の美術館に足を運び、隣でガイドをしてもらいながら、自分の目で名画を観ているような擬似体験ができる本。
◎ルーヴル美術館の『モナ・リザ』や、ムンクの『叫び』、『ヴィーナスの誕生』など、美術に興味がない人でも「名前くらいは知っている」超有名美術作品を中心に紹介。
◎著者との会話文形式で、絵の見方や関連知識、時代背景も自然と学ぶことができる。「美術超入門」としても役に立つ。
◎著者は人気添乗員・ Youtuber「こやぎ先生」としても活躍する、山上やすおさん。博物館学芸員資格を持ち、多くのセミナーで講師をつとめている。
◎「美術館を組み込んだ旅のスケジュール」や旅行情報コラムも掲載。「もし旅行に行ったら・・・!」と空想をふくらませて楽しめる。
◎「実際に美術館に行ってみたい」人に向けて、日本の美術館と名画も掲載。
◎知識ゼロの読者でも、世界の名画と美術館を制覇した満足感を得られる本。
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Posted by ブクログ
スペインで各種絵画に触れたことをきっかけにアートについて学ぶ中で読書。各国の位置付けなども言及されてて面白い
メモ
・フランスは国が決めた美を育てる学校を創立
・古典を良しとする考え方はヨーロッパ中に広がる
・モナリザは輪郭を描かない、絵具をぼかして描くスフマートのはしり
・ドラクロワの民衆を導く自由の女神の女性は自由の擬人化
・世界は神が作りたもうたが、オランダはオランダ人が作った
・北欧神話 巨人ユミル 滅びの美学を描いた物語
・絵画の主題のヒエラルキー
宗教や神話をテーマにした歴史画
肖像画、風俗画、風景画、静物画
・オーストリアはハプスブルクが愛し暮らした都
ハプスブルク家が音楽を愛した
・聖ペテロのお墓があったのがバチカン市国
サンピエトロとは聖ペテロ
・ゴッホは自画像を37枚も描いている
・印象派は後進のアメリカに大量に買われたことで、逆にフランスで何評価を高めることに
・ステンドグラスの存在価値は字の読めない人に神の教えを伝えること
・15世紀のルネサンス以降、人間らしさが重視されるように
・心を自由に遊ばせた状態で描く絵画こそ真の絵画だ!という作風がシュルレアリスム
・プラド美術館は国王フェルナンド7世によって設立された
・快楽の園、扉を閉じると天地創造時の地球に
・東京国立博物館は日本のトップ
・フェノロサによる日本画の特徴
写真のような写実を追わない
陰影がない
輪郭線がある
色調が濃厚でない
表現が簡潔である
・近代日本画とは、明治時代以降の日本画
西洋が入ってきても緩やかなバージョンアップ
・日本庭園ランキングで足立美術館が日本一