【感想・ネタバレ】桃組プラス戦記 第9巻のレビュー

あらすじ

あと4日のうちに桜鬼=鴇羽の「真実の名前」を見つけなければ“心を失ってしまう”祐喜。さらにその時、“友達”である三基によって殺されるだろう、と鴇羽に告げられショックを受ける祐喜だったが…!?

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Posted by ブクログ

ちょ、せつないよ…桃ちゃんの前世…
で、名前は分かるのか…??に、してもだ、サルの一言はでかいな…

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2011年07月08日

Posted by ブクログ

今回本編は今までと違いシリアスだらけです。過去の桃太郎と桜鬼の話が中心で、祐喜は恵まれているからギャグも面白くなるんだなぁと思いましたね。
切なくて切なくて…桃太郎の宿命の厳しさが一番実感しました。
番外編×2はそれとら打って変わってギャグ丸出し。雅彦なんDEATH手帳はオチが神レベルでした。

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2010年12月26日

Posted by ブクログ

忌憑き太夫がすごくすきでした
彼らの物語をもっと見たいと思うほどに……
けれど作者さんも巻末で語っていらっしゃいましたがあくまで彼らの物語は終わってしまったものなのですよね

生きることに絶望しながらも、死ねず死にたいと語っていた彼が最期に生きたいと零したことに堪らなくなって泣いてしまいました
けれど絶対に明日死ぬとわかっているだけに切なかったです。もっと早く桜鬼が太夫にであっていれば……とありもしないIFを考えてしまうほどに彼らのことがすきでした

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2015年01月25日

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