【感想・ネタバレ】大阪ハムレット 5巻のレビュー

あらすじ

手塚治虫文化賞短編賞+文化庁メディア芸術祭優秀賞ダブル受賞の本作、待望の第5巻!かつて本作は松坂慶子主演で映画化、大好評を博しました。この第5巻も相変わらず喜怒哀楽てんこ盛りです。愛らしい4コマ漫画キャラ、アザラシのゴマちゃんで有名な『少年アシベ』を描き一世を風靡した著者がストーリー作品に挑み、人生の哀歓を深く描き切り、読む者を感動させた新境地です。手塚治虫文化賞と文化庁メディア芸術祭優秀賞ダブル受賞をしてからも更にその内容を充実させています。約7年ぶりの刊行となる第5巻は、WEBコミックアクションで配信された2シリーズ、計6作品をまとめたもの。

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Posted by ブクログ

森下裕美の傑作大阪ハムレットの最終巻

サリバン先生、山の花嫁の2つのお話

サリバン先生のラうおばあちゃんも良いんだけど、山の花嫁は、これまでのお話と少しテイストが違って、家族がテーマではあるんだけど、その家族が根差したふるさとが大きなテーマとなっていて、著者自身のふるさとが描かれているよう

アンナちゃん、常男くん、奈予子さん、龍治さん、クロ、物言いたげで不思議な登場人物たちに著者の個人的な思いが込められているのだと思います

クロは死んでしまって初めて顔が描かれているのが印象的

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2026年10月17日

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