【感想・ネタバレ】魔王伝(1)双鬼編のレビュー

あらすじ

十五年の眠りから甦った魔人・浪蘭幻十。〈封印〉を巡り、秋せつらと宿命の戦いが始まる。同じ頃、魔界医師メフィストのもとを訪れた奇妙な母子。彼女たちこそ、幻十が求める〈封印〉なのか!? 超伝奇小説の金字塔、待望の電子化!

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Posted by ブクログ

菊池作品との運命の出会い。

せつらが好きです。メフィストも好き。

ノベルズ版・・それも表紙はnot末弥 純さん。
中学生だった私には、なかなかハードル高い本でした。
よく考えるとエログロバイオレンス小説・・・
よくレジに持って行ったな 中学生の自分。

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2010年11月08日

Posted by ブクログ

秋さんちは代々強かったのね、というのがとりあえずの感想。
マン・サーチャーシリーズと比べると私率高め、第一巻から飛ばし気味です。

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2009年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

魔人浪蘭幻十が十五年の眠りを破り甦った。“魔都を支配する者が世界の命運を握る”という「封印」を巡り、最強の敵、幻十対秋せつらの宿命の戦いが開始された。同じ頃、魔界医師メフィストのもとを奇妙な母子が訪れた。娘の真弓を犯す男たちは、直後に必ず死ぬという。彼女こそ幻十が求める「封印」なのか。

 1997年8月18日購入

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2012年05月02日

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