【感想・ネタバレ】駅弁ひとり旅 11巻のレビュー

あらすじ

直江津の有名駅弁『鱈めし』の旨さの秘密を探るべく、老舗駅弁屋の調理場を訪れた大介たちが見たものは、驚きの製造方法だった--!予約必須の人気駅弁『するてん』他、七年に一度の激レア限定駅弁『御柱祭弁当』や、東西料亭の競作で生まれた豪華二段重『元気甲斐』、信州牛がドカッと盛られた『牛めし弁当』などが登場する「甲信越冬の逸品駅弁編」いざ、出発進行!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

第11巻となりました。
長野〜松本〜塩尻へと信州横断しています。
ひとり旅という物語ですけど必ず同行者が居るのは?とも思いますけどひとりと孤独は違いますね。出会った人たちと行く先々の駅弁や名物、絶景など、リアルにあるものを含めて紹介されているので帯にある「どの巻から読み始めても楽しめる!」と書かれている通りです。

私のように鉄道に関して知識もなく興味もそれほどない人間でも楽しめる良いコミックですよ。

0
2011年01月16日

「青年マンガ」ランキング