【感想・ネタバレ】最低ランクの冒険者、勇者少女を育てる~俺って数合わせのおっさんじゃなかったか?~(話売り) #8のレビュー

あらすじ

数合わせのおっさんが実は伝説の冒険者!? 最低ランク冒険者のおっさんが才能S級美少女パーティを積み上げた経験で真の勇者へと開花させる最強育成ファンタジー!! ダンジョンが現れ、同時に超常的な能力を持つ「覚醒者」が出現するようになった世界。覚醒した者は冒険者として最低5年はダンジョンに潜り、戦うことが義務づけられていた。先に仲間たちが任期満了を迎え、ソロになった伊上浩介は、女子高生たちから病欠している友人の代わりに数あわせでパーティーに入ってくれないかと頼まれる。超一流の才能を持っている彼女らだが、超初心者ゆえに危なっかしい。浩介は自分が今まで培ってきた経験を活かし、彼女らに実践的なダンジョン攻略法を教えていくことにするが…

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素質と実績…

…の、どちらが実力を正確に測るパラメータなのか、社会人経験がわずかでもあるヒトなら、自明の理だが、学校という閉鎖社会の中では、勘違いする人間が必ず現れる。(学校の職員にもいたりするくらいだ)
社会的地位を持つ親を持っていたりすれば、尚更だろう。天地さんの今後は、桃園先生のようなヒトには心配のタネだろうね。

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2025年11月19日

シリーズ作品レビュー

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