【感想・ネタバレ】兄から先に進めないのレビュー

あらすじ

10歳のときに秋津家にやってきたひとつ年上の敬史郎のことが、大人になって今でも好きで仕方がない充哉。敬史郎しかいらないし、敬史郎にも自分だけを見てほしい。けれど彼は底なしに甘やかしてはくれても、けして充哉一人のものにはなってくれなくて……? 優しくされるのは嬉しいけど、弟扱いは悔しい。義兄弟同士のクロッシング・ラブ。

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 充哉(受け)が、しろ(攻め)を一人の人間として大好き。
 高校時代も、休み時間ずっと一緒にいる。しろの同級生が話しかけてきて、一緒の時間を潰されると不機嫌になるほど、二人の時間が大事。
 しろに「恋人を作るな」って言うほど。
 だけどいざ、しろが充哉に好きだと告げると、充哉は「しろが俺を好きなんて理解できない。ありえない」と距離を置く。
 拗れてるなあと思いつつ、その考え自体理解できなかった。
 充哉の、しろ好き好き大好き! な自己中部分が良いのに、しろに「両思いだよ」って言われて受け入れないのが謎。
 後半、ふたりのやり取りに、このふたりは何を考えて何を言っているんだ……? と納得がいかず、文章を飛ばし飛ばし読む羽目になった。
 特別萌える要素もない。強いて言えば、充哉が嫉妬するシーンです。

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2023年08月23日

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