【感想・ネタバレ】ミナミの帝王 76のレビュー

あらすじ

経済心理学者・花森(はなもり)は、セミナーに参加して彼の危険性を説いた萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)さえも利用して、市川(いちかわ)をはじめとした商店街の店主達から徹底的に絞り取って100億円をせしめる。一方、面目を潰された萬田は、花森を陥れることを計画して、愛釜地区で呑んだくれていた男・三日月(みかづき)に声をかけるが……!?

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Posted by ブクログ

76巻からは主人公 萬田銀次郎のヤング編が83巻まで続いています。若かりし頃の銀次郎の苦労と復讐の物語があってこそ、今の銀次郎があると分かるとなおミナミの帝王が楽しめると思います。

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2020年07月23日

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