天王寺大の作品一覧

「天王寺大」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:天王寺大(テンノウジダイ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:マンガ家

『ミナミの帝王』、『白竜』、『不動』など数多くの作品を手がける。代表作『ミナミの帝王』はドラマ化や映画化されている。

作品一覧

2024/04/08更新

ユーザーレビュー

  • 白竜HADOU 7

    報道操作

     ある商品を売り出すために広告ではなく、新聞に記事として載せる。
     メーカーと報道機関とが組んで消費者に買わせるように仕向ける。これは今に始まったことではなく、ずっと前から続いていること。現在はそれが巧妙になっているということか。
  • 白竜HADOU 5

    心憎い

     これからの自動車は全て電池で動くものになる事は間違いない。この競争をめぐって、やはり白竜が動く。物語の結末は誰もが納得するものになっている。これもまたこの物語がずっと続く基礎となっている。
  • 白竜HADOU 4

    闇を深くえぐる

     実際に起こった事件、築地移転問題、これを題材にして、その闇を深くえぐる。どこまでが本当で、どこからがフィクションなのか?最近は「この物語はフィクションです」の注意書きが見当たらなくなったが、白竜の場合はこの注意書きをつけておくことも必要なのではないか。
  • ミナミの帝王ヤング編利権空港 1

    若かりし日の銀次郎

    若かりし日の銀次郎が描かれている。相棒となる沢木との出会いはファンにとってはアツくなるシーン。またテーマも空港建設というのも興味深い。
  • ミナミの帝王 1

    伝説の金貸しや

    大阪のミナミを舞台に金貸しの主人公が暴れまわる。絵の迫力やコミカルな部分もあるが、各時代に則した内容となっており、社会派漫画な部分もある気がする。

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