あらすじ
敵対勢力からの誘拐事件をきっかけに、より強くなっていくカズハ。
誘拐犯の一人であったザギルを個人的に雇う提案をし周囲を驚かせるが、ザギルの秘めていた能力により魔力調整が可能になり、戦闘訓練の効率が向上。
それぞれの過去が少しずつ明らかになり、カズハはモルダモーデの言う「絶望」について思いを馳せる。
料理をつくりながら(食べながら)成長していく勇者陣とそれを守るザザやエルネスらの関係性にも徐々に変化が表れはじめていて──
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読み応えがありました
前巻よりパワーアップした感じで読み応えがありました。
勇者陣も個性豊かで好きだけど、ザザさんとかザギルがとても良い!
カズハの夫や子供たちは、無意識のうちに軽視していた妻(母)が消えた日本でどうしているのか、そちらサイドのお話も読んでみたいです。
成人したとはいえ若い子供たちはともかく、55歳の夫はいけすかないので、ソフトでいいのでざまぁ展開があってほしい・・・・・・
家事育児の全てを妻に押し付け、夫婦2人での暮らしも厳しいくらいしか稼げず、子供たちにいい格好するため妻の持参金を使わせる甲斐性なしの55歳。
どんな老後が待っているのか語られなくとも想像がつきますが。