【感想・ネタバレ】挿絵の女 単行本未収録作品集のレビュー

あらすじ

記憶を失った挿絵画家が描く女は誰なのか、揺れる心理を描く「挿絵の女」、代表作『紀ノ川』のもととなった「死んだ家」、日本舞踊家の生き様「鬼の腕」等、珠玉の単行本未収録6編。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

(内容紹介)
 記憶を失った挿絵画家が描く女は誰なのか、揺れる心理を描く「挿絵の女」、代表作『紀ノ川』のもととなった「死んだ家」、日本舞踊家の生き様「鬼の腕」等、珠玉の単行本未収録6編。

(収録作)
挿絵の女(1959年7月)
指輪(1958年7月)
死んだ家(1958年5月)
崔敏殼(1963年1月)
秋扇抄(1966年9月)
鬼の腕(1964年5月)

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2023年06月01日

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